【 ペナン旅行記】その⑨ 屋台村「レッド・ガーデン(紅園)」で夕飯を(11月)
こんにちは、つる子です。
ペナン旅行記、行ってみましょう!
セブン-イレブンで傘購入
スーパーから戻ると大雨です。にホテルで待機です。
やみそうにないのでコンビニで傘を買うことにしました。
スマイルマートになかったのでセブンへ向かいます。
レインボーの可愛い傘を20RTで購入しました(持って帰りたかったなぁ)
日本では販売しておらず、世界限定らしいです!!
夕飯はここ!屋台村「レッド・ガーデン(紅園)」で
その足で屋台村「レッド・ガーデン(紅園)」へ向かいます。
入り口が結構狭いです。
中に入るとお店と座席で広々していました。
ホテルから歩いて1分もかかりませんでした。
てか、ホテルの部屋から見えてるし!
すでにたくさんの人でにぎわっていました。
相変わらずの土砂降りの雨だったので、屋根がある席をなんとか見つけて座りました。
席の周りがお店で囲まれています。
その瞬間におじちゃんが来て、飲み物を聞かれました。
分からず間違いないだろう、ということで安定のリンゴジュースを注文しました。
よく見たら上に書いてあった…
おっきなジョッキできた!(それもサイズ聞かれてたけど、適当に返事しちゃったから)1つ5RTくらいでした。
生絞りのジュースですごくおいしかったです。
ブラブラ1周して食べたいものを注文することにしました。
注文の仕方
ペナンの屋台の注文の仕方はそれぞれのお店で
- 席の番号を伝える
- 食べたいものを注文する
- できたら持ってきてくれるので、お金を払う
- 食器の片付けはしないでテーブルにそのままおいて帰ってよい
という流れでした。
まずはペナン名物の焼きそばを注文です。
トリップアドバイザーでも評価されているお店みたいです。
人気店らしく、注文しましたが、なかなか来ないので席の前にあった餃子を注文しました。
夫がうまく頼めず、知らない中国人のおばちゃんがヘルプしてくれていました。
メニュー4個以上からの注文だったのだが、お互い片言でうまく伝わらなかったみたいです。)
夫片言英語 → 中国人のおばちゃん(お客さん)英語で一生懸命説明 中国語で店員さんにお話してくれる → 店員さん
なんとか注文が完了しました。
ここまで親切にしてくれるとは思わず、ビックリ&暖かさに触れました。
しかし!この体験が夫の胸によほど突き刺さったらしく、ここでの悔しさががのちに夫の英語、学ぼう事件へと繋がっていくのでありました。(そして現在に至る…)
食べたもの!
こちらを注文しました!
水餃子5RT
サティ(牛くし)11RT
エビチャーハン 11RT
やきそば5RT
先に餃子から頂きます。
たれは醤油やラー油ではなく、甘めのチリソースでした。
もちもちの皮でおいしかったです。
やきそばとエビチャーハンが凄くおいしかったです!
エビチャーハンには目玉焼きがついていました。
米粉なのかな?絶品焼きそばです。
サティ(牛くし)です。豚や鳥、マトンもありました。
これも甘めのソースでした。
最初からほぼ満席でしたが人の波が途切れない!
雨で外の席は座れないので、途中から席が開くのを待つ人が大勢いました。
真ん中のステージで演奏&生歌もはじまりいいムードでした。
(リッスントゥザレディオザライブリー?笑とても耳に残ります―!)
安くて美味しいご飯でした。おなかいっぱいでホテルに戻ります。
ホテルから徒歩1分なので近くてよかったです。
観光客向けの屋台街なので治安も料理の質も良かったです。
明日もあるのでお風呂に入って早めに就寝です。
本日もご覧頂きましてありがとうございました。
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